[Baluko活用術]冬の乾燥対策、静電気を発生させないコツ
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洗濯物が乾きにくいこの季節。 ランドリーを使って、ふっくら仕上がるのはうれしいけれど、取り出す瞬間に「パチッ」とくる静電気に、びっくりした経験はありませんか。 静電気はちょっとした不快感だけでなく、衣類のまとわりつきやホコリ付着の原因にもなる冬の大敵。 でも実は、乾燥の仕方や取り出し方を少し工夫するだけで、静電気の発生をぐっと抑えることができるんです。 今回は、 乾燥機で静電気が起こる仕組みとともに、ランドリーで実践できる、簡単な静電気対策をご紹介します。
乾燥機で静電気が起こる理由とは
静電気は、衣類同士がこすれ合うことで電気がたまる現象。
乾燥機の中では、回転するドラムの中で衣類がこすれ合い、摩擦が起こります。
さらに、乾燥が進んで衣類の水分が少なくなると、本来、水分が担っていた「電気を逃がす役割」が弱まり、たまった電気が逃げ場を失ってしまいます。

その結果、乾燥機のドアを開けた瞬間や、衣類に触れたときに「パチッ」と静電気が発生してしまうのです。
静電気を防ぐ2つのポイント
対策① からだの電気を放電してから洗濯物を取り出す
静電気対策でもっとも大切なのが、体の電気を逃がしてあげること。
乾燥機の中の衣類は、すでに電気をたっぷりため込んだ状態です。
そのまま手を入れると、体にたまった電気と一気に行き来して、あの「パチッ」が起こりやすくなります。
簡単にできる放電方法は、手洗いをしてから洗濯物を取り出すこと。
手洗いをすることで、体表面の電気が水を通して自然に放電され、静電気が起こりにくくなります。
バルコランドリープレイスの店内には、手洗い台が設置してありますのでぜひご活用ください。

手洗いをするのがめんどうな場合は、店内のたたみ台や壁に触れるだけでも体の電気を逃がすことができ、静電気の発生を防ぐことができます。このとき、指先だけ触れるのではなく、手のひらなど広い面積で触れるようにしてください。
対策② 洗濯物の過乾燥を防ぐ
静電気が起こりやすくなる大きな原因のひとつが、乾かしすぎ。
必要以上に乾燥させてしまうことで、
- 衣類同士の摩擦が増える
- 生地の水分が減りすぎてしまう
この2つが重なり、静電気が発生しやすい状態になります。
衣類に合った適切な乾燥時間で止めることが、静電気対策にもつながります。
乾燥時間の目安
- アクリル毛布:約20分
- 一般衣類:約30〜40分
「しっかり乾かしたいから長めに」と思いがちですが、適正時間で止めることで衣類への負担も減り、静電気だけでなく、生地のダメージ防止にもなります。
ちょっとした工夫で、乾燥後がもっと快適に
静電気は、完全にゼロにするのが難しいもの。
でも、すこしの対策であの不快な「パチッ」はかなり軽減できます。
ぜひこの冬は、気軽に快適にコインランドリーをご活用ください。

